自宅WiFiの料金と速度を徹底比較|光回線・置くだけWiFi・モバイルWiFiの違い【2026年版】

自宅WiFiを検討していると、「結局どれが一番安くて速いのか分からない」と感じる人は多いです。
光回線・置くだけWiFi・モバイルWiFiなど選択肢が多く、比較記事も情報がバラバラで判断が難しくなりがちです。

そこでこの記事では、現在主流の自宅WiFiを料金と通信速度でシンプルに比較し、
「どのタイプを選ぶべきか」を分かりやすく整理します。


まず、自宅WiFiは大きく分けて「光回線」「ホームルーター(置くだけWiFi)」「モバイルWiFi」の3種類があります。
それぞれの代表的なサービスを料金と最大通信速度でまとめると、以下のようになります。

光回線(工事あり・速度と安定性重視)

サービス名月額料金(税込)最大通信速度契約期間
NTTフレッツ光約5,200円(戸建て)
約4,000円(集合)
最大1Gbps2年
NURO光約5,200円最大2Gbps2〜3年
auひかり約5,100円最大1Gbps2〜3年
ソフトバンク光約5,200円最大1Gbps2年
FON光約4,500円最大1Gbps2年

光回線は月額料金こそやや高めですが、通信の安定性と速度は最も優れています。
動画視聴やオンライン会議、家族での同時利用が多い場合は、光回線を選んでおけば失敗しにくいです。


次に、工事不要で使えるホームルーター(置くだけWiFi)です。

ホームルーター(工事不要・手軽さ重視)

サービス名月額料金(税込)最大通信速度契約期間
ドコモ home 5G4,950円最大4.2Gbpsなし
WiMAX +5G約4,300〜4,900円最大4.2Gbps2〜3年
SoftBank Air5,368円最大2.1Gbps2年
GMOとくとくBBホームWiFi約4,300円最大4.2Gbps2〜3年

ホームルーターはコンセントに挿すだけで使えるため、引っ越し予定がある人や工事を避けたい人に向いています。
ただし、通信速度や安定性は設置場所や時間帯の影響を受けやすい点には注意が必要です。


最後に、持ち運びもできるモバイルWiFiです。

モバイルWiFi(持ち運び可・柔軟性重視)

サービス名月額料金(税込)最大通信速度契約期間
WiMAX約3,500〜4,500円最大3.9Gbps2〜3年
MONSTER MOBILE約2,900〜3,700円最大150Mbps2年
MUGEN WiFi約3,300円最大150Mbps2年
GMOとくとくBB WiMAX約4,300~4,800円最大3.9Gbps2~3年

モバイルWiFiは外出先でも使える点が最大のメリットです。
一方で、通信容量や混雑時間帯の速度低下が発生することもあるため、自宅メイン利用には不向きな場合があります。


ここまでの比較を踏まえると、「料金が安い=最適」ではないことが分かります。
自宅で安定して使いたい場合は光回線、工事を避けたいならホームルーター、外でも使いたいならモバイルWiFiというように、使い方で選ぶことが重要です。

もし「自宅での通信品質を重視したい」「家族や複数端末で使う」のであれば、
光回線の中からエリア対応しているサービスを選ぶのが無難です。
▶︎【FON光ってどう?料金・メリット・注意点を詳しく解説

一方で、「引っ越しが多い」「すぐに使いたい」という人は、
ホームルーターを検討すると手間が少なく済みます。
▶︎【工事不要WiFiは本当に使える?GMOとくとくBBホームWiFiの特徴と注意点】

外出先でも使えるモバイルWiFiとして、通信速度を重視したい人向けの選択肢

▶︎【外でも使えるWiFiを探している人へ|GMOとくとくBB WiMAXは向いている?】


このように、自宅WiFiは料金・速度・手軽さのバランスで選ぶのがポイントです。
迷った場合は、「どこで・どれくらい・何人で使うか」を基準に考えると、自分に合ったWiFiが見つかりやすくなります。

本記事では、代表的な自宅WiFiサービスを比較しています。
すべての回線を網羅しているわけではありませんが、
利用者が多く、選択肢として検討されやすいサービスを中心に紹介しています。

在宅ワーク以外の使い方も含めて検討したい方は、
「自宅WiFi比較ガイド」も参考にしてください。

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。掲載しているサービスは、当サイト独自の基準で選定・比較しています。